![Osamu Sugiyama a.k.a Staris](/img/default-banner.jpg)
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Osamu Sugiyama a.k.a Staris
Япония
Добавлен 2 окт 2011
音楽に関する情報を幅広くご紹介するチャンネルです。
Staris is an alias of Osamu Sugiyama, who has been releasing music intermittently under his own name or with a band since 2010.
Inspired by films such as 2001: A Space Odyssey, Interstellar, Contact, and Alien, Staris's work focuses on music as a form of non-verbal communication or a cosmic trip.
Staris is an alias of Osamu Sugiyama, who has been releasing music intermittently under his own name or with a band since 2010.
Inspired by films such as 2001: A Space Odyssey, Interstellar, Contact, and Alien, Staris's work focuses on music as a form of non-verbal communication or a cosmic trip.
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Ableton Live 12がリリースされました。新規購入の方は別として、既存ユーザーはアップデートする価値が(Suiteで2万円)あるのでしょうか? 新機能を試しつつ、考察します。 Ableton www.ableton.com/ja/ Ableton関連動画 ruclips.net/video/Ejh_iFR7FqY/видео.html ruclips.net/video/-zV5_uDuZQY/видео.html ruclips.net/video/bjX85yvvXqw/видео.html ruclips.net/video/TV5vyb_n9Do/видео.html ruclips.net/video/RzCm4gIxcJc/видео.html ruclips.net/video/UkyRlDcto_8/видео.html ruclips.net/video/...
カメラには詳しくない人間の質問で失礼します。 ボケってその部分がモザイクみたいになってるんだから必要ないと思うんですが、ボケさせて何故見えなくするんですか?カメラって写ってなんぼではないのでしょうか?
部屋の音響に悩んでいたので、とても参考になりました。 さっそく購入しました!ありがとうございます〜!
おおお! ナイスタイミングだったわけですね! 私はIKEAの関係者でもなんでもないですが、ありがとうございます!
こんにちは。とても楽しく拝見しました。大事なところの注意や解説がとても良かったです!
いつもありがとうございます! 特に丸ノコはできれば使わないでやりたいくらいなので、ちょっと尺を使っても危険性を訴えました!
特性を細かく見るとこの方法は吸音タワーよりも効果が大きいように思えます。恐らく部屋の角を斜めにするのが正解なのでしょう。 特性のフラット化に関してはこれまでの経験から無指向性マイクで測定すると後ろからの音を拾い過ぎるためその結果を使って補正すると低域不足となります。その結果つまらない音に聞こえます。ニアフィールドでは単一指向性マイクで測定した方が聞いた感じに近いようです。
おお!なるほど、マイクの指向性で結果が違ってくるということですね。僕が使ってるのはBeta57Aですので、かなり鋭い指向性がある一方、SoundID Referenceのマイクは無指向性なので、如実に違いが出そうな気がします。しかも6畳間ですので、低域の回り込みは相当ありそうな気がします。ありがとうございます! 大変参考になりました。
前回の吸音材の動画を見て早速IKEAで買いました。うちの部屋はシビアコンディションではありませんが、気持ちよく聴ける様になりました。
ありがとうございます! IKEAの回し者でもなんでもないですが、改善されたとのこと、ご紹介して報われました!
Keep doing work, brother
Thank you Van! I am a man who does not give up on anything.
面白い!!です。ありがとうございます♪
いつもコメントありがとうございます! 次回はスピーカーが増えます! お楽しみに!
1:03:44 スコーピオン「どういうことだ?😧お前はサブゼロではないな?🤨」 1:03:48 サブ・ゼロ「彼は俺の家族であり同門だ!彼の名誉のために戦う!」 1:03:52 スコーピオン「あいつに名誉などあるか!!お前も同じように死なせてやる!!!😠」
私も、Atmosには、非常に興味があります。私はいくつかやりたいことが決まっています。 ・Zoom M4を購入したので、4本のマイクを使って前後左右の音を録音し、その中にいる体験ができる動画を作りたいと思っています。(ライブ撮影、飛行機やレースの撮影など、基本動画で考えています) ・ライブ撮影をしているので、できればDolby Atomsでライブ動画を作成したい。 今までは、ステレオで作成しRUclipsにアップして、バンドメンバーにURLを提供していました。 これがDolby Atmosでできるとうれしいです。ライブ観戦しているイメージになれます。 (メンバーによりヘッドフォンで聞く人もいれば、テレビで鑑賞する人もいます) 私のイメージは、Dolby Atmosの動画、音楽の再生環境がまだ確立していない気がしています。 そのような基本的な点も含め、ご紹介していただけるとうれしいです。 ご質問(よろしければお教えください) ・ステレオのエフェクトでリバーブがありますが、立体音響のリバーブはできるのでしょうか? (ライブハウスの音楽をステレオで録音した曲をコンサートホールで演奏しているようにしたい) ・2chや4chで録音した音をDolby Atmosで編集した場合、センタースピーカーの音や、サブウーハーの音は 補完して生成してくれるのでしょうか?
とても面白かったです。サッパリした気持ちになりました。アナログレコードのお話を聞いて、新人作家の版画が欲しくなりました。
ありがとうございます! 興味が高じてクラファンでアナログレコード作りました! よかったら見てみてください! staris.bandcamp.com/album/sober-ep
質問。ハイレゾを周波数軸だけでとらえていいのでしょうか。時間軸での波形を考えないといけないのではないでしょうか。周波数軸で20kHz以上がないからと言ってハイレゾでは、ないと言っていいのでしょうか。20kHz以上が無くても、時間軸でハイレゾにすることは可能です。フーリエ変換と逆フーリエ変換を理解されているでしょうか。?
30:37 コータル・カーン「ミレーナ。」 30:38 ミレーナ「カノウめ!しくじったか! 30:41 Rrgo na - TAY!」 英語の方、なんて?
ハイレゾから入ってきたのですが、トラックボールは参考になりました、 logiの定番を買ったのですが、親指、小ボール、は希望と程遠いのであきらめかけておりました、 大玉、指3本が良いみたいですね、買ってみます。
20年前に、DACは自作しました、現在では珍しくなったフィリフスの16ビットを4パラレルとし、 LPFはカットオフ100KHz、OCT/-24dB,肩特性はスタガー比をずらしてなで肩となってます、 OPアンプは内部高域補正の特性が悪いので使いません。
参考までに、YMOのLPとCD,両方もっておりますが、圧倒的にLPが良い、 好みのJAZZも可能な限り両方もっております、CDにもよりますがLPFが入っているのは、鼻をつまんだ音です。
おっしゃる通り、あと再生側も周波数特性だけでなく、過度特性も重要も重要です、 電気信号を空気の粗密波に変換、これを満足するには相当難しいです。
質問です。周波数の上限を20kHzでいいとする根拠を20kHz以上を聞いても聞こえないから意味がないとされる主張ですね。私の理論を展開します。時間軸で見た場合、上限20kHz とした場合、20kHzの信号は矩形波です。さて、これを正弦波とした場合、音質に違いは出ないでしょうか。正弦波に近い波形となれば、いい音になるのでは、ないですか。つまり、192kHzなどの波形は正弦波し近づくのでは、ないですか。これで、耳に聞こえない周波数領域まで時間軸のデータにあれば、いい音となるのではないですか。なぜ、時間軸の波形を考慮されないのですか。?
質問です。ビット数は、何かと言う事を考えた時、時間信号をフーリエ変換して、周波数軸に持って行きます。その周波数は、通常、44.1kHz以上は、ありません。それに88.2kHzまで0の振幅(周波数軸で)ものを加え、逆フーリエ変換します。そうすると、時間軸でΔtが半分のデータができます。この半分のΔtの信号は、時間軸で最初のデータのあったところの半分の時間軸にデータができます。これは、時間軸での振幅の大きさの解像度は、あがるはずですが、元の16bitのままでは、表現できないことになります。大きさの分解能がたりなくなると思います。これの補正のために24bitなどがあるのでは、ないですか。確かに聞いた時に、判別できるかというとわかりませんが、理論上は上記のようなことでは、ないでしょうか。だから、bit数は、最小の値を示すものではなく、時間軸の振幅の正確性を表すために必要なのでは、ないでしょうか。私の考えは、間違っているでしょうか。
横から失礼します。 仰る通り、ビット深度は音声の振幅の正確性を高めるために必要です。 理論的には、サンプリングレートを上げた場合、ビット深度を増やすことで振幅の解像度を保つ必要があり、また正確性を維持する為にもそれが正解です。 ビット深度とサンプリンレートには切っても切り離せない複雑な関係生があります。 投稿者様の解説には基本的には同意しますが、あくまで打ち込み音楽に限っての話だと思います。 ジャンルやアレンジ、アーカイブフォーマットとしての優位性の視点からも考慮すると一概には24bitが全く意味がないとは言い切れません。 曲によっては人間の耳でも十分にその違いを聞き取れ、恩恵を受けることも可能です。
あなたに質問です。音源とだけ言っています。アナログ音源とデジタル音源とでは、違うのではないですか。もし、アナログ音源で48kHzと96kHzのサンプリングで音質に違いが無いとしたら、私は、良くわかりません。PCMの理論は良く知っているつもりです。DSDでも、変ってくるのは当然です。もし、アナログ音源で48kHzと96kHzで違いがあるとしたら、このビデオは、制作しなければ、世間に誤解を招きます。ここに、返信でこれの回答をお願い致します。
2:15 各トラックでフェーダーに赤がつくのはダメ とのことですが、最終ライン(output1-2など)にリミッターを挟んでいるのではダメなのでしょうか? Logic使用ですが、聞いた感じ1つのトラックが+20dbいっていたとしても、最終ラインのフェーダーを-21db以下にすれば、全然クリッピングはしませんでした。(最終ラインは1dbでもオーバーするとクリッピングしていた。) もちろん上記は極端な例ですが、最終ラインで瞬間で+1〜2dbになるのをリミッターで叩くという形はダメなのでしょうか? 実際1つのトラックで0dbをオーバーすることはありませんが、『センドエフェクト』と『それ以外』をバスで出してからまとめるという方法を取っているのですが、『それ以外のバス』が見た目上のみでクリッピングすることが結構あります。(上記のように最終段でリミッターで叩いていますが。)
返信遅く申し訳ありません。DAWによるところもあるのですが、実は一瞬赤がつくのはそこまで問題にならないことが多いです。僕もドラムのバスとかまとめてると、赤が点いちゃうことがあります。ただ、赤が点いている状態がずっと続くと、音が割れたり、レベル変化がリニアにならなくなったり、変なリミッティングが勝手にかかったりするので、気付いたときに対策します。動画でも言っていますが、赤が点くということは、「そのままレベルを突っ込んで作業してると、どっかで不具合が発生する危険性があるよ」、とDAWが教えてくれるサインなので、僕はそうしてます。色々やり直すのが面倒なら、全部のフェーダーを下げて、スピーカーのボリュームを上げればいいです。アナログ卓だとまた話が別なのでしょうが… 「ゲインステージング」でググることをおすすめします。
究極のデジタルがアナログなんですよ😊
良いね。こういう作り方は、オリジナルに、どれだけ憧れるかと、出てくる問題ですね。そうなんですよ。天才作曲家って、居ますけど、色々と知ってたほうが、幅ができるし、スタイルも、結構、自分でオリジナルスタイルって言うんですかね?できやすいと、思います。
レコードが30年位、でCDが登場で、30枚位買って以来辞めてレコードに戻ったり、カセットだったりで25年ほどCDは買ってません、今わシャンリンM6PROでバランス接続で聞いてます今手持ちのミニコンポで言えばM6でバランス接続のほうが音はおなじCD音源でもDAPのほうが音が良いです、ともするとMDのほうが音が良かったりもします、ハイレゾについては既に老骨の身で高音域は飛んでますので、、ま、蓮舫ちゃんが、言ってたなんで1番じゃなければと、、一緒ですね人間進歩しません,兆戦しなければ、、 プラシボについては、人間ですから個人差が大きい、絶対音感のピアノの調律師がプラシボを信じたら、仕事になりませんし、音痴の人も沢山いますし(昔より増えてる、カラオケのせいで)音楽は今でも遣ってますがカラオケは苦手で音が拾えないんですギターなら歌えるのに笑えます、自分でも、ギターよりDAPのほうが手放せなくなってますし、バランスは欲しいしハイレゾもしかり、LDAKもしかり、おまけに歩きながら外でもいい音が聞ける最高に楽しいし、いい時代に生まれて死んで行きます。
By far the most useful video out there on the Korg NTS-3!
thank you!!
自分もRMEの802使ってるけど、RMEは安定性とサポートそしてトータルミックスこれが素晴らしい
おっしゃるとおりです! TotalMixはRoomEQが使えるので、最近Dolby Atmos環境を作っている途中なのですが、なおのことRMEへの信頼感が高まりました。ちなみにSonarworks SoundID ReferenceのEQ設定をTotalMixに取り込むことができます。
これは素晴らしい発見ですね。 私の場合ギターのメンテナンスをするときに普通のデスクだと低くてやりにくいのですがこれだとちょうどいいかも。
ギターメンテ用としてもとても良い台になると思います! 高さの柔軟さや安定感は折り紙付きです! ただギターが天板に当たって傷がついたりしないかちょっと心配なので、一枚板をかまして傷を防止するのが得策かもしれません。
こちらとても期待してます!! 進捗具合はどんな感じでしょうか??
ご期待いただきありがとうございます! 現在、マーケティング戦略を練っている段階とのこと、水面下で進んでおります!
リニアPCMは16bitで96dBのDレンジですが、レコーディングやってみればわかりますが、そもそも普通の有料スタジオで素材音源のマイクで録音する際、目的音源(楽器でも音声でも)を-12dBくらいで録音するとして、ベースノイズ(暗騒音)が普通に-60dBくらいあり、かなりデッドに対策されたスタジオでも-70dB以上「必ず」あります すなわち、16bitの-96dBから-70dBまで、26dB(16bitのうち4bit分以上)は、「シー」「ゴー」とうなってるノイズキャプチャに使われていますし、動画中で言われてるギターの小さい音でも-40dB以上-30dB前後の音量があります なので、「16bitで十分」というのは実は録音の場面でも言える事ですが、それを踏まえてなお24bit96kHzで録る事が多いのは、まあほぼプロのプライドと不安からですね😁
素晴らしいコメントありがとうございます! 実はDolby Atmos Rendererは48kHzまでという仕様なので、今後は制作も48kHzに揃えようか、ちょっと考え中です。
@@036Staris サンプリング周波数はナイキスト考慮しても48kHzあれば余裕ですが、録音A/Dする際のLPFの作り易さで96kあればLPFの傾斜を緩く出来るメリットが大きいんですが、その差を感知出来てるのか?と問われると、恐らくムリだろう😂と思いますね 逆に配信後の聴く環境では、最終的にほとんどの人は16kHz以上を感知できないので44kHzサンプル以上は無意味と言えるのと、DACやOP AMPのアナログ部の作り込みや、アンプDC電源のトランジェント特性などの方が圧倒的な差異になりますね と言っても個人的に、最近の安い1万円デジタルアンプと、高級20万円アンプを聴き比べて、ライブPAなど数百W駆動環境でない普通の家庭環境では、ブラインドで当てる自信はありません😀
デッドめでフラットな環境こそプロのモニター環境で、つまんない音になりますが、MIXには向いていますね まあDolby Atmos環境にするって時点で普通試聴環境な訳で、測定ではなく音楽などを楽しむための環境ですから、SPの選択から含めて好みの味付けしていくベースとして、一旦はフラット化するという考えでいいと思います カーオーディオでのデッドニングとF特調整でやってるのとか、スタジオでの吸音材や反射板等の試行錯誤と、同じですね
コメントありがとうございます! 一旦はフラットを目指しつつ、微調整をするのが良いと師匠から教わりましたので、その方針で勧めていきたいと思います!
めちゃくちゃわかりやすいしためになるしおもろい!
ありがとうございます! 分かりやすい解説を今後も心がけて頑張ります💪
一年前の動画に質問してしまってすみません。お答えしていただけると幸いです。 DACが内蔵しているヘッドホンで有線で聴くのと、usb ポータブルDACを繋げて聴くのと変わるのかが気になります😢
ご質問いただきありがとうございます。ヘッドフォンに内蔵されているDACと、USBポータブルDACの品質によると思います。個人的にはヘッドフォン/イヤフォンを選べるポータブルDACの方が音質の追求ができるという点で良いと思います。
ちなみにですが、サブウーファーのサブは正副(メイン/サブ)ののサブではなく、 サブウェイやサブマリンのサブ(~より潜る・下の)という意味のサブです。 メインスピーカーの補助ではなく、それより下の音域担当ということのようです。
このサブを音楽用語で用いている例としては、たとえばサブコントラバスサックスなんていうどデカい楽器があったりします。 コントラバスより下の音域、という意味ですね。
@@user-os4kk7fj9l 教えていただきありがとうございます! サブは補助の意味だと思っていました。潜水艦スピーカーなのですね! 勉強になりました。
自分も昔、システムにサブウーファーを組み入れて驚き体験をし、以降はSWありきでシステムを組んでいます。 驚き体験をしたのはONKYOのSL-10という製品でした。 音が足されるとかじゃなくて、耳に圧がかかり部屋の中の空気感が全く違うものになるんですよね。
コメントありがとうございます! 初の導入ですが、まさしく音が足されたというより、部屋が変わったように感じました。僕の使ってる8020が大きさ的にローの再生に限界があったんだなぁという感じです。スピーカーで音楽を聴くのが楽しくなってしまいました😊
もはや納得しかない動画で、とても勉強になります。空間オーディオに関しては昔から興味があり何度か勉強しようとしたこともありました。CUBASEを長く使っているんですがDolbyへの対応も徐々に増えていっていました(Cubase4あたりから?)。当時はチャンネルベースのみで考えていきましたがこと音楽において正解を見つけることができず精々シンセのシーケンスを回すぐらいしか作ることができませんでした。機材のハードルも高く、作っても自分で楽しむだけの世界でした。 それから大きく進化した現代でもミックスにおいてもステレオ以外に正解がなく今後も変わらないかと思っていましたが、Atomos Rendererはじめゲーミング機材なども併せて3次元空間への対応は整ってきました。 問題は音楽としてどのように表現するかが課題になっていくと思います。音楽において、仰る様に未だまったくセオリーがない状態ですのでそのあたりの定義を進めて頂ければ幸いです。たぶん一番重要になるのは「聞きたい人が容易に聞ける」状態を作って、そこに大きな驚きをもってくることだと思います。自分も改めて勉強してみます。
🎶🎶🎶🎶
😊😊😊😊😊😊😊😊😊
As an English speaker using auto-generated CC, this is one of the best reviews I've found for this little piece of tech! Thank you! <3
Thank you too! Marry me!
Totally agree. Fantastic review and amazing tracks too! I’ll be getting this to finish off my Dawless setup as soon as it’s out I the UK. Thanks again 😁
@@036Staris Best review. Better than any American reviews. You are very talented. Thank you.
@@kolabboy Thank you so much! I'd love to see your DAWLESS setup!
@@georged822 Thank you! I'm so glad you enjoyed it, even though I'm not very good at English
いきなりサウンドノベルが始まった(笑)クオリティも無駄に高い(笑) 説明はいつも通りわかりやすいです。
ありがとうございます! 嫁には「もうかまいたちの夜はいいんじゃない?」と言われてますが、3が新たにリリースされるみたいなので、食らいついてやってます!w
DTM好きです。 大変為になりました。知識と経験的に知ってはいましたが、正確に計測されているのは初めて見ました。 最近は更に音量も大きく調整されマスタリングで頑張って詰めてもあまり意味がない時代になりつつあります。 もう少し音質に拘ってもらいたいものです。
コメントありがとうございます! そこで音圧戦争から脱却できるドルビーアトモスなのです!
とても参考になりました。見た目もかっこいいですよね。 ダメ元で質問させてください。A4Vを検討しているのですが、動画内で紹介されていた「SoundID Reference」にも興味が出てきまして、測定マイク付きのものを買った場合マイクケーブル(XLR?)も商品に付属しているんでしょうか?オーディオI/OがあればSoundID Reference(マイク付き)セットを買えばすぐA4Vの測定は可能なものなんでしょうか?
ご質問ありがとうございます! マイクケーブルは付属しないです! 部屋の大きさに合わせて5mくらいのを買いましょう、サウンドハウスで3000円しないと思います。オーディオI/Oにマイク入力が対応(48Vファンタム電源というコンデンサーマイクを使うためのやつ)が付いていれば、あとはマイク付きのソナーワークスサウンドIDリファレンスを買えばオッケーです!
@@036Staris 測定マイク用のケーブルは付属していないのですね。併せて買いたいと思います。大変助かりました。 お忙しいところご回答ありがとうございます! これからも有用な記事を参考にさせていただきます。応援しておりますので頑張ってください!
分かりやすい説明有難う御座います。 これから子どもを撮るのにカメラを買おうと考えているのですが、エントリーモデルでもiPhoneより満足できる写真が撮れるのでしょうか。
コメントありがとうございます! 僕も子どもの写真撮りますが、iPhoneとは異なる味わいの写真が撮れます! 今すぐ撮りたいときはiPhone、イベントで撮る時はカメラ、って感じで使い分けてます。
@@036Staris お忙しい中返信有難う御座います! EOSかα6400で検討中なのですが、決めきれず、、、もう少し調べてみます!
@@user-oy7kf4vg6na6400はセンサーがAPS-Cですので、iPhoneとの違いという意味ではEOS R8とか僕のRPみたいにフルサイズセンサーの方が違いは如実に出ると思います!ご検討ください。
13:35 ケンシ「ナイトウルフ!」
バランス接続に関する詳しいご説明、ご意見の動画是非見たいです!
ズバリな意見ですね。メモリ容量については外付のSSDで対応するとしても、FHDの良さも再評価すべきだと思います。 やっぱレンズとセンサですよね。
素晴らしいコメントありがとうございます! そうなのです、FHDでもレンズのパワーと編集マジックでまだまだ戦えると思っています。特にRPはフルサイズでちょっと色味がレフ機のCanonっぽいというか、ちょっとだけレトロというか、撒き餌レンズっぽいというか、そんな雰囲気がありますので、Lut当てて調整すると私の好みになります。iPhoneだとバッキバキすぎるんですよね……とはいえ、手のひらにこの画質のビデオカメラが収まるのだからすごいことだとは思います。
Great demonstration! Thank you. I’m waiting for mine to be delivered in Europe
Thanks for the comment! I've added English subtitles to make it easier to understand. NTS-3 can also do MIDI sync, so I predict a lot of people will use it once the distribution is stable. Hopefully NTS-3 will reach your hands soon!
失礼します。 説明わかりやすいです。ありがとうございます。 持ち運びできて、外出先で一つの機材で作曲できるものを探しています。 稚拙な質問ですが、ブレイクコアやファストコアなどの速いテンポのものでも、楽しく作れそうでしょうか?
コメントありがとうございます! Blackboxでブレイクコアは作れると思いますが、ビートをサンプリングではなく1音ずつ打ち込む(FL Studioみたいな)やり方でしたら、ステップシーケンサーが付いているサンプラーの方に分があると思います。blackboxでもビートを1音ずつ打ち込むことは可能ですが、小さなディスプレイでポチポチやる羽目になるので、結構たいへんです。Digitaktや、安いものであればNOVATION Circuitシリーズもご検討いただくとよいかと思います。
@@036Staris わー、、これまた、詳しいアドバイス、大変参考になります!!ありがとうございます。
オサムさんのやろーとしてること垣間見れた気がしますw Dolby Atmosの環境で聴いたらぶっ飛びそうですね!今後も楽しみです😊
コメントありがとうございます! おっしゃるとおり、Dolby Atmosでこういった音をライブでやれたら楽しいだろうなぁと思ってます! 環境を作って音楽を作ってライブセットを組んで…と先は長いですが頑張ります!!
めちゃくちゃ参考になりました!ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます😊
自分は通勤時間と仕事中の作業用BGMとして音楽を毎日10時間程聴いているのでサブスクはとても助かっています。 またサブスクだと自分では買わないような曲でも気軽に聴けるので予想外の出会いがあり楽しいです。
iPhoneやiPadとAirPods Pro、AirPods MAXなどと聴く件ですが、映画は無理と仰ってますが、間違いです。 AppleTVで観れる映画のDolby Atmosのコンテンツは、ちゃんとDolby Atmosで聴けますよ(^o^)
コメントありがとうございます! 全力で間違えてしまいました。
@@036Staris ややこしいですよね。 AirPods ProやAirPods MAXでAppleTVのDolby Atmos映画を観るとちょっとびっくりする再現性です。 1度お試し下さいませ。 因みに当方は7.2.4chリアルDolby Atmos環境のヲタクです(^o^)
@@hrht5884 7.2.4! すごいですね! 僕もそのくらいたくさん早く組みたいです。おすすめのアンプやスピーカーなどあればぜひ教えてください! 言い訳ですが、Mac版のApple TVアプリでテストしたのですが、なぜか必ずフリーズするんです。それもあって検証おろそかになってしまいました。申し訳ないので前半のくだりを全部カットしました。
@@036Staris せっかく作成されたのに何だかすみません(^^;) お勧めは難しいですが、アンプのコストパフォーマンスで現在はDENONが人気だと思います。 単純に 7.2.4chを組もうとするとDENONなら15万ほどのクラスですがYAMAHAだと30万近い価格になります。 勿論、それだけのメリットはあるにはあります。 スピーカーも好みと予算でかなり変わりますが、やはり基準はフロントスピーカーになるので、最初にそれを決めてからサテライト系のスピーカーをお選びになると良いと思います。 音楽の知見がある方ですのでご承知だと思いますが、Doby Atmosの楽曲は個人的に違和感があると思っています。 「面白い」とは思うんですが、現実の音とはかけ離れてしまいます。 ライブ会場とかより、バンドの真ん中に入って聴いているようなアレンジが多いと感じます。 反響、残響がうまく表現されるとライブ感が伝わるのではないでしょうか(^_^) Doby Atmosはやはり映像コンテンツ向きの企画な気がします。 機会がありましたらAuro-3Dと言うサラウンドで音楽を試聴なさってみて下さい。 音楽に詳しい現場の方のご意見を伺ってみたいと思います。 長文、失礼しました。
@@hrht5884 いやいや、むしろ早々に間違いを訂正できたので感謝です。ありがとうございます。 カットした部分で話していたのですが、最終的にAVアンプからオーディオインターフェースへラインレベルで入力して映画視聴にも対応しようとなると、PRE-OUTがあるDENON AVR-X3800HやMarantz CINEMA 50とかになるようです。10万円下回るモデルが無い…購入は当分先になりそうです。 Dolby Atmosの音楽は、僕も違和感は正直感じているところではあるのですが、例えば自分が小さくなってギターのサウンドホールの中で聴いているような音作りとか、あるいは普通に電子音楽で摩訶不思議な音を作るぞ!という方向で使い道はあるのでは?と思っています。つまり僕が作っているような音楽と相性が良いのかなと期待してる次第です。 Auro-3Dは体感したことが無いのです! スピーカーで球体を作るやつですよね。ゼロ・グラビティとかあれで観たらすごそうだなと思ってます。
定在波に関する動画って結構ありますよね。 私が見た中では「吸音タワー」なるものが一番効きそうだったのですが、どうなんですかね。 お高めのアイテムですが。 ご参考までに。 部屋の音を改善するアイテム~吸音タワーを紹介 ruclips.net/video/KmlSJOy5VBg/видео.html オーディオルーム最大の課題「低域定在波」の悩みを解消するコスパ最高のソリューション ruclips.net/video/_MjhjOPty8c/видео.html
見た目が許せるなら良いのではないでしょうか? ただ一般的に四角ではなく三角のほうがスペース的には良いような気はします。コストダウンのためだとは思いますが…